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虚呂路

虚呂路

                          やたらと自己分析に耽っていた頃。 今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
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ラグナロクの成功と阿佐ヶ谷地獄の返却を受けて時限トップが二連続来たと思ったら、
早速の戦争のご案内と相成りまして年度末にやってくれるなトミーウォーカー。
サラリーマンならぬ私は年度末とか関係ないから気楽なもんだが。

殲術再生弾が生命賛歌の代わりってわけね。
ラグナロクを救出するごとに装填されるそうだけどカミツレさんから二発目は得られないのか?
ラグナロクのサイキックエナジー生成には限界があって出し尽くしてしまったと?

いや、カミツレさんには不便を強いることになるとトップで言ってたからまだそれはないか。
十分なエナジーを吸収する時間が必要なだけで同じラグナロクからでも再装填されるのかね。
だが吸収に時間が掛かるのなら、カミツレさんが来てから数日中に装填されたのは何故。
限界ギリギリまで溜め込んでた分を一気に吸収できたからってことかねぇ。

今回の戦争は阿佐ヶ谷の失敗を受けた鍵島洸一郎による学園壊滅作戦を受けてのもの。
しかし、鍵島も本当は戦争なんてやりたいわけじゃないみたいだな。

鍵島の主であるノーライフキング「コルベイン」は存在の崩壊と拡散を続ける暴走状態にあって、
その救出方法を鍵島たちは模索していると他のダークネス勢力からは見られている様子。

だが、時限の鍵島の発言を見ると、本当はそれ以上にコルベインはマズい状態にあるっぽい?
その事実を隠すために、鍵島は今回の報復作戦に打って出ることにした模様。
他のダークネス組織に知られてはならない事実=勢力にとって重要な弱みであるに違いない。

事実を隠すためには、主であるコルベインの面目を潰すような真似は出来ない。
だが本音は潰したくないということは、主を気にする必要がないとも取れる。
以上から、コルベインは完全に崩壊してしまったか、それに近い状況なのだと予測できるか。

鶴見岳の調査に出てきた文章から考えても、恐らく間違いはあるまい。
デモノイドの定着度の低下は、宇連研究所に流れ込むコルベイン濃度が不安定になったせい。
アモンとコルベインが何時から協力体制にあったのかは分からないが、
アモンはデモノイドの生産にコルベインの崩壊によって拡散したエナジーを利用していた様子。
それが不安定になったということは拡散元のコルベインが消滅しかけていると考えられる。

と、まあ、こんなところかねぇ。
サイキックハーツに到達した最初のダークネスなどと物語の核心に近い存在を匂わせるが、
今回は特に情報面では期待するべきではなさそうかな。
序盤で核心明かされても困るから良いけど。


戦争に加えて、Pixivで王者の祭典が更新されてたもんだからテンションが青天井。
なんつーか、この漫画は赤緑青黄の頃のポケスペを思い出すよなぁ。

ポケスペを読まなくなったのは、山本サトシ氏の絵柄が苦手だったって事もあるけど、
金銀以降の設定やキャラ造形が自分の中のポケモンと乖離してきてしまったのが大きい。
とくにストーリーは赤緑青以上にゲームから離れた独自路線を突っ走ってたし。

清順さんが初代ポケモンリーグ以降の漫画を書いたらどうなるのかなぁ……。
読んでみたいなぁ……。
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なんかアルシャードをやりたくてたまらない今日この頃である。
遂に一式揃えちまったからかなぁ……。

サイハでラグナロクが返却されたわけだが予想通りだったりそうでもなかったり。

「契約」という要素によってラグナロクをヒロインに据えた構図である以上、
特定のPCを「主人公役」に抜擢して重点的に描写するであろうことは予測していた。
で、その他の一部のPCは乱戦の様子などで普段のイベシナと同じ行殺になるかと思ったが、
雑誌に載る「小説」であるからか、キャラを絞ってしっかりと描写する方針らしい。

登場したPCは僅かに14名。
その中でも多数の出番を用意してもらえたのは4名のみ。
どのみちうちの子が出られるとは思ってないが、この人数はちょいと寂しく感じるな。

「主人公役」の描写にしても想像以上に濃密で個人のSSを読んでいる様な感があった。
ここまで目立たれると「主人公役」のPCを知らない身としては反応に困る。

シチュエーション的には戦闘系のリアイベと似ているが、皆で掴んだ勝利という感覚は無いし。
大多数は適当にやられて転がってますって言われたまま放置されっぱなしの一方で、
敵は主人公とヒロインの謎パワーであっさり倒されて二人の世界を展開となれば、
皆の勝利ではなく二人の勝利という表現が正確っぽい印象になる。

禍也と主人公役の戦いを周囲で果敢に乱戦を挑む灼滅者たちの描写と同時に進行するとか、
あるいは他の灼滅者もラグナロクの力を受けて一緒に立ち上がるとかすれば、
一緒に戦って勝利した感慨もあるけど、一方的に纏めてぶっ飛ばされて終わりだからなぁ。

滅亡を防いだという建前はあれど、他にメリットが無い点にゲーム的な不完全燃焼も感じる。
カミツレさんも主人公役しか見えていないっぽい言動をしている点で心情も複雑だし。
うーん、これは一体どのようにして楽しめば良いのだろうか。

企画は続いており、今度は二人のラグナロクがソロモンの悪魔の魔手に晒されている模様。
今度はどんなPCは「主人公役」に抜擢されるのだろうかなぁ。

萌え系に傾倒しつつあるラノベレーベル雑誌の企画である以上、
初っ端は如何にもラノベの主人公にありがちなタイプの年頃の男子を「主人公役」として、
ヒロインとのボーイ・ミーツ・ガール的な形に納めるだろうと予測していた。
で、カミツレ編は実際にそんな感じのPCが抜擢されていたわけだが……今回はどうなるだろう?

2人のラグナロク、隔絶された迷宮、外の世界を知らない少女。
同年代の少女、居場所は他にもあるのだと外の世界に連れ出そうとする存在辺りが無難か?
ふむ、ラグナロクシリーズはこういうメタな視点で展開を予測する方が楽しいかもしれんな。


職場でモンハン新作の話が熱くなっており何時巻き込まれるか知れたものではない。
ということで有事に備えてポータブル3rdをプレイしておくことにした。
遥か以前にちょみっと体験版をプレイして以来だな……。

神喰と違ってステップが無いからか、どうも立ち回りに小回りが利かないような気がするため、
火力は低くても動作が速めで臨機応変に刻んでいける双剣を主に使っていたのだが、
よくよく調べてみると、手数を生かした双剣の総火力は武器の中でもトップクラスとなるらしい。

ちなみにサブで使っているのは変形が格好良いスラッシュアックスである。
こっちもこっちで強撃ビン持ちが壊れ性能になっているとか。
そんなこんなを知りもしないまま厨武器をダブルで愛用していた私の感覚はどうなってるのだ。
よもや天性の厨だとでも言うのだろうか。


狩りゲーといえばソウルサクリファイス(VITA同梱版)を購入したのである。
本体と同時購入なので高い買い物となったが、掛け値なしに面白いので十分に満足である。
独特でダークな世界観、救済と生贄を主軸とする個性的なシステムが実に見事。

大型モンスターは20体は収録されていて遣り甲斐があるな。
フォルムが似通ったマイナーチェンジ系も多少はいるけど動作はかなり差別化されている印象。
おまけにDLCで10体以上が更に追加予定だと言うのだからえらい話である。

それにしてもVITAの画質は確かに良い……うむ、神喰2が更に楽しみになってくるというものだ。
神喰と言えば今月中に前作からの引継ぎの内容が発表されるとのことなのだが。
もう下旬に入ったし、25日のネットラジオあたりで発表されるだろうか。

そういえば、コーエーから討鬼伝という和風狩りゲーも発表されているのだよなぁ。
なんか知らんが狩りというジャンルが一際熱くなっている様子……こちらも注目していきたい。


「サモンナイト5」に「3」の主人公が登場するそうな。
「5」は「3」の数百年後を舞台としているが剣の力で生き長らえているのだろうか。
というかそんなに時間が経ってたのかよ……道理でワイスタァンが完全に沈んでしまうわけだ。
釣りゲーム関連で姿を見せるそうだがユニットとして加入はしないのか……?
釣りで一定の条件を満たせば仲間になるとか無いのかなぁ。


「閃の軌跡」のシズク似のキャラはやっぱり他人の空似だったな。
その代わりというべきか、ダドリーさんに似た緑髪のショットガン使いがいるのだが。
血縁があるとしたら、やはりSクラフトは同様にショットガン放り捨てて拳を唸らせるのだろうか。


ナナドラ2021は発売まで一ヶ月を切ったか。
新たな真竜の登場が確定したようだがラスボスになるのか……?
主題歌のタイトルからヘイズが出張ってくるんじゃないかと想像していたのだが。

まあ何が来ようがトラウマイベントが盛り沢山になるのは間違いあるまい。
近年、ゲームであるにもかかわらずリアルにブチ切れたシリーズはナナドラくらいのものだ。
そのくせニャア様だけは憎めないのがなんともはや。

2020は戦闘バランスが上手く調整されていたから今から楽しみだな。
無印ほどハードではないが決して甘くもない、程よい辛口加減でやり応えがあった。
カラバリやルシェの登場、クラスやスキルの増加など正統進化を感じさせる内容になっていて、
安心してプレイすることが出来そうだ。


リデジの増補版である「リ:デジタイズ デコード」が発表されているが喧嘩売ってるのかな。
何故にPSPから3DSにハードを変えて発売するんだよ……!?
個人的には本体は女神転生Ⅳの限定モデルを買う予定だからプレイに問題は無いけどさ。
データ引継ぎも出来ないし、前作が完全に無駄になっちまうじゃないですかー……。

PSPにおけるヴィティウム編に加えて、X抗体編および七大魔王編の追加。
うーむ、本当にX抗体を前面に押し出してくるとは……今度はアルファモンとか出てくるかね。
七大魔王は前作でもベルゼブモンが意味深な登場の仕方してたけど関係あるのかな。

新キャラとそのパートナーとしてブイモンがやっとこさ登場。
アグモンやギルモンに比べて扱い悪いよなぁ……。

育成可能数は大幅に増加するそうだが、そも前作が少なかっただけなので素直に喜べない。
スクショではグラップレオモンとサーベルレオモンの姿が確認できる。
歩く死亡フラグにして完全体と詐称されたレオモンをプッシュするとは笑わせてくれる。
サーベルはデジアドPSPから流用だが、あのポリゴンは妙に出来が良かったのでむしろ良し。


据え置き機ではSonyのPS3用ソフトである「rain」が気になってたり。
発表から半年以上経ったけど、そろそろ具体的な情報は出てこないのかねぇ。
「人喰いの大鷲トリコ」は何時になるか分からんどころかPS4になるかもしれん状況。
こういう独特なアドベンチャーはとても興味を惹かれるので無事に発売して欲しいものだが。
さて、筆を取る手が長いこと死んでいたが何から書いたものかな。

えーと、セブンのベーコンエッグおにぎりが復活したと思ったらもう無くなってしまったこととか。
やたらめったらカントリーマアムのアイスが美味いこととか。

いや、そうじゃなくて、ひとまずは件の依頼について一応は書いておくべきだろうか。
簡潔に結論から言えば……。

『一般人の被害』は完全に阻止。
『闇堕ち』も『重傷者』も出すことなく無事に揃って帰還した。
『666人衆の灼滅』は――残念ながら達成できず。

これは十分すぎる戦果といえる。

いまのところ666人衆による闇堕ち誘惑の依頼は26件ほど返却されている様なのだが、
今回のように一切の損害を出さず撤退させたのは僅か3件しか存在しない。
また灼滅に至った依頼は存在しないため、これ以上に良い結果は望めないと見て良いだろう。

まあ、難易度は同じでも序列は結構ブレがあるから単純比較は出来んかもしれんが。
一般人被害にしても人数とか、666の性格とか、状況にも左右されるしね。

それに灼滅するつもりで向かった以上、悔しい気持ちは結構あったりする。
宍倉君が倒れたことで包囲が崩れてしまったのも……ね。

各々が状況に応じて闇堕ちを匂わせる挑発を行うことで攻撃を引き付けるようにしていたが、
敵の方は本当に堕ちる気がある者が誰なのかを見抜いていたようだ。
その上でこちらの挑発に乗って、堕ちるつもりのない前衛を正面から順繰りに叩き潰してきた。

一人が倒れ、そこに止めを刺そうとする666人衆の前に宍倉君が立ちはだかる。
そして、俺を堕としたいのなら殺す気で来い――と、自分に攻撃を引き付けるための挑発。

恐らく、敵は一人目も宍倉君も本当は堕ちる気がないことを見抜いていたはず。
それでも乗ってきたのは、正面から叩き潰し、無残に殺し、覚悟ある者に見せ付けるため。
闇堕ちの覚悟を固めさせるために、あえて堕ちる気がある者を後回しにしたのだ。

敵の攻撃は苛烈で、必死にディフェンダーが庇っても長くは凌げなかった。
軽業のようにディフェンダーを飛び越えて振るわれた一撃。
奴の首筋を掠めて無敵斬艦刀は空を斬る。
一瞬で意識を消し飛ばされて倒れこんだところに掲げられたのは引導の渡し手。

それを阻止できる距離にいるメンバーは包囲の維持に必要不可欠。
助けるためには、包囲を諦めるしかなかった。
包囲に穴が生じるや否や、敵は即座に身を翻して闇に姿を消した……血の跡を残して。

少なくとも、奴に身の危機を感じさせるだけの手傷を負わせることは出来たらしい。
もしも戦闘を続けていれば勝てたのかといえば答えは否となりそうだが。
クラッシャーの三人のうち二人が欠けているような状況では、流石に押し切れないだろう。

今回は限りなく成功に近い結果であると同時に砂を噛み締めることにもなったが、
このままで終わらせてやるようなつもりは欠片もない。
再戦の機会が訪れた暁には、今度こそ完膚なきまでに叩き潰して灼滅してやろう。
ひとまずは運命を常備しておかなければならんな。

余談として、今回の依頼の参加者とリプレイ返却後に話す機会があったのだが。
何となく流れで銀雨の話になった時に非常に驚かされた。
まさか、懐かしきトラウマであるヨルムンガンド戦を共に戦った人がいたとは思わなんだ。
あの人は相談をリードしていた内の一人で此方は作戦の纏め役だった。

『纏め役』として作戦について最も把握していた筈である自分が穴に気付くべきであった。
理不尽に思える展開とはいえど、自分は未だにそのように思わざるを得ない。

だが、改めて共に戦った人と話すことが出来て。
そして今回、その人と限りなく最善に近い結果を掴み取ることが出来て。
少しだけ気持ちが軽くなったような気がする。

色々な意味で、この依頼に参加することが出来て、本当に良かった。

さて、そろそろ次の依頼も探さなきゃな。
全体依頼と闇堕ち依頼が立て続けに進行中で、今月はもう大きな動きはなさそうか。
また波多野MSの眷族依頼あたりを狙ってみようかねぇ。
依頼の連続参加による後遺症でブログ書いてるメンタル的余裕が無かった件。

デモノイド依頼が一日で返ってきて吹いた直後のことである。
666人衆による闇落ち挑発依頼の中に心惹かれたものがあって運命砲を発射した。

わずか三日間という短い相談期間で目指したものは、
一般人被害を完璧に阻止、闇堕ちもなし、絶対に灼滅するという無茶なもの。
珍しくも全員が積極的に相談に参加したこともあって最終的に卓は4ページまで及んだ。

もちろん全員が重傷レベルに陥ったり、失敗条件ギリギリに達してしまった場合は、
最悪の事態を避けるために闇堕ちすると覚悟を決めたメンバーは居る。
それを止める者はいなかったが、そもそも誰もがそんなことをさせるつもりもなかった。

もしも仲間の闇堕ちを甘受せねばならなかったとしても撤退だけはありえない。
動ける限り、灼滅するまでは共に戦い抜くという覚悟を固めていた。
いまだかつて経験したことが無いほどに熱い卓であった。

今日は何本か同系の依頼が帰ってきているが、二人前後の闇堕ちは当たり前らしい。
最も優れた結果では重傷1名、犠牲無し、撤退させたという結果。
我々は全員重傷を前提にする勢いで挑んでいるが、果たしてどうなるのだろうか。

現在は結果待ちだが不思議と負ける気はしない。
負けられないのだ、絶対に全員で帰って一緒にピザを食うと約束したのだから。
これで失敗したらトラウマどころではすまないのだ。


昼間に職場のPCでサイハをチェックしようとしたらメンテが長引いている様子。
今月中にブレイズゲート公開という話だったので、実装の準備に入ったんだなと確信した。
案の定、予想は的中して帰宅と同時に潜ってみることにした。

普通のデスマなら単独でも攻略は楽勝であった(Lv18のクラッシャー)。
デスデスマは単身では試していないが、4人で潜った際の25階が最高記録だった。

とはいえ、これは普通に潜った場合の話である。
どうやらサーヴァント使いが仲間に居ると敵が極端に弱体化するなどのバグがあったようで、
自身以外を高レベルのサーヴァント使いで固めたところ120階まで到達した。
当然、アイテム入手量も半端ではなく、あまりに整理が面倒なので一回しかやらなかったが、
場合によってはシステムがオーバーフローを起こす限界まで潜った者もいるとか。

あまりにも滅茶苦茶なバランスなので流石に急いで調整に入ったらしい。
先ほどからゲートをクリックするとこんな文面が出てくる。

「ただいまサーバーが混み合っていす。」

「いす」っておま……慌て過ぎだろ、落ち着けトミーウォーカー。

とまれ、普通に潜っても結構な殲術道具が手に入るためエナジー枯渇は解消するだろう。
サイキックエナジー確保のためのカンスト勢の依頼攻勢も起こらなくなる筈だ。
成長上限が2Lv上がったから、しばらくは混雑が再燃するだろうけど。

同時に公開された個人授業ではEXPとエナジーを100入手。
個人授業という響きと担当教師のイラストのせいで、なんかもう色々と酷い感じだが。
今回の先生はサイハカードゲームの特典シナリオに登場した人だな。
今後も節目ごとに色々な教師が登場するのだろうか。

そういや、武蔵坂の教師って灼滅者のためなら命を捨てる覚悟を持っているんだっけ?
特典シナリオではそんな感じに書かれていたような記憶が。
ダークネスが教師を狙うことは無いと思うけど、わざわざそんな設定を書いたことに疑念が。
犠牲になる展開とか来たら嫌だなぁ……。
銀雨の運命予報士襲撃や王子が捕らわれた時も肝が冷えたもんなぁ……。
本日はサイハもバレンタイン仕様で糖分100%の美術室が猛威を振るっている。
自キャラに特別親しい間柄のキャラはいないため、招待される事態に陥ることはなかった。
というか、普通に親しいといえるキャラもいないような気が?
近頃は自キャラが闇堕ちしたとしても適当に殴りたいだけの縁も所縁も無い人しか集まらず、
呼び掛けらしい呼び掛けもないままにうっかり灼滅されそうな気がしてならない。

それにしても戦いが絡まない日常リアイベは昔から苦手である。
混沌とした応酬が繰り広げられる掲示板に混ざる気は無いし混ざれる気もしないし。
狭いコミュニティでのみ活動している身にとってはやるべきことが見えない日なのだよね。
鍛錬馬鹿のロールとしては普段通りに過ごすのが正解ではあるけれども。



ムシブギョーと銀の匙がアニメ化するそうで。

ムシブギョーは主人公が本当に良いキャラしてるんだよなぁ。
真っ直ぐで熱い奴なのだが、真っ直ぐは真っ直ぐでも斜め上に突っ切ってるというか。
そして「常住戦陣!!」の決め台詞のカッコ良さといったら……!
いまのところは自分の中で少年漫画といったらコレって感じの位置に置かれてる。

銀の匙はノイタミナ枠か、なんとなく分かる気はする。
発表当時はダークファンタジーを掲げるハガレンからえらい作風転換だなぁと思ったけど。
この作品は考えさせられる重い題材もあるが決して暗くはなくて本当に面白い。
主人公は読者と同じく農業や酪農の素人で、共感できると同時に共に学ぶことができる。
やっぱり凄い漫画家だよな、荒川先生は。


早ければ去年の年末……遅くてもそろそろ出るはずだよなぁ……と、
ワールドエンブリオ10巻を待ち遠しく思っていたのだが、なんと五月末の発売になるらしい。
しかも10巻と11巻の同時発売で共にドラマCD付きの限定版があるとか。
これは、そろそろ物語の終わりも近いようだしアニメ化のフラグが立ったと見るべきか!?
だけど五月は遠いなぁ……早く読みたいなぁ……。
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読書・TRPG・古武術
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・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義

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