虚呂路
虚呂路
やたらと自己分析に耽っていた頃。
今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
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発言力はマックスだったものの、闇堕ち依頼に落選してしまった。
闇堕ちした人と救出依頼に参加できた鶴見岳の仲間を活性化して密かに応援するとしよう。
取り敢えず、ソロモンに借りを返すためにもデモノイド討伐の予約に参戦。
まあ、これらのデモノイドが倒されたところでソロモン的には痛くも痒くもないんだけど。
キャラ的にはデモノイドが出現した本当の理由は知らんからね。
とはいえ、メタ抜きでも、眷属よろしくお払い箱にされた怪物の後始末という雰囲気だからなぁ。
どのみちソロモンに一矢報いる機会って感じにはならんか……それでも倒すけど。
しかし、色々な組織が動いているよなぁ……ちょっと整理してみるか。
◎ヴァンパイア
年末や先日の時限トップで、学園をテリトリーとする組織の存在が描かれている。
一般生徒も在籍している学園らしいが、少なくとも生徒会はヴァンパイアで構成されている?
ヴァンパイアの種族イラストに描かれている容姿は此処の副生徒会長。
デモノイドの製造は魂の冒涜であると糾弾、デモノイドの繭の集積地を襲撃した。
また、イフリートによる全国襲撃の際に銀色の学生服姿のヴァンパイアも出現。
学生服という共通項から、上記の学園組織の関係者(もしかして生徒会長か?)と思われる。
本日返却の鮒寿司怪人の依頼において「ヤズト」と「クロ」というヴァンパイアが現れた。
銀色の詰襟姿からイフリートの際に相見えたヴァンパイアとの関連が疑われる。
その他には『ラグナロク』においてラグナロクダークネスを誕生させるべく暗躍。
首謀者についてはよく分かっておらず、上記の組織と関係があるのかどうかも一切が不明。
◎アンブレイカブル
相変わらず好き勝手にやってる輩ばかりで組織的行動は無い模様。
◎イフリート
鶴見岳に眠る強大な個体「ガイオウガ」の覚醒を目論んで組織的に行動していた。
初めは別府温泉の周辺に集中的に出没するだけであったが、
少女の姿をした指導者の出現によって統制され、「楔」を喰らうために全国各地を襲撃した。
それも武蔵坂学園に妨害されてガイオウガの復活は阻止されるに至った。
その後、復活のために集められた力を奪おうとするソロモン勢の襲撃を受けて組織は瓦解。
統制は失うものの、指導者も含めて多数の個体が逃げ延びている。
『力』はガイオウガが眠りに付く前に解き放ったので特定の勢力に渡ることはなかった。
◎六六六人衆
組織的行動は無いようだが、「三日月・連夜」という個体が派手に活動している。
灼滅者との戦いを望んでいるようで、灼滅者を誘き寄せるために次々と事件を起こしている。
彼と面識があると思われる六六六人衆「バイロン・バイゴッド」の言動から察するに、
三日月は魂が肉体を凌駕する特殊なダークネスである可能性がある。
今のところ本編では出番が無いが、三日月と同じくβシナリオで登場した「水島・テイ子」。
カードゲームの特典シナリオにて登場、カード化もされてビジュアルも公開された。
いずれ本編でも再登場するのではないかと思われる。
他には「S」という個体が複数回に渡って事件を起こしている。
クリスマス、初詣、バレンタインという折々の晴れの場において殺戮を行っている。
なんでも美しく着飾った人々を美しく殺戮することに無上の喜びを感じる耽美派だとか。
◎ソロモンの悪魔
秘密裏に組織的に活動し、新たなダークネス種「デモノイド」を製造している。
デモノイドを完成させるためにイフリートが集めた力を利用しようと鶴見岳を襲撃した。
首魁は「アモン」という極めて強力な個体(種族イラストと同様の外見)。
なお、デモノイドの製造には『呪力付与された短剣』というものが関わっている模様。
アムドシアスという多数のソロモンの悪魔がデモノイドの繭の集積地を守っていた。
元々は強力な力を持つ1体だったようだが、現在は複数体に分裂して大幅に弱体化している。
過去にブレイズゲートに呑まれてしまった際の影響らしい。
集積地を襲撃したヴァンパイアたちに敗北したが、全滅したのかどうかは不明。
◎シャドウ
相変わらずソウルボードで散発的な活動を行っているが、組織的行動は見られない。
◎羅刹
こちらも組織的行動は確認されないが、年末の時限トップで羅刹に庇護される村が登場。
カードゲームの特典シナリオで村における事件が描かれている。
シナリオには時限トップに登場した人間の少女「ミコちゃん」も登場したが……。
ぶっちゃけこの辺りは本編でやって欲しいでござる。
◎ノーライフキング
組織的活動どころか本体も出てこない状況が続いている。
年末は「コルベイン」という個体の眷属と思われる「鍵島・洸一郎」が時限に登場。
更に鍵島の関係者として「ウロボロスブレイド」という殲術道具を持つ灼滅者も登場した。
灼滅者にとって鍵島たちは恩人であり育ての親であるらしい。
灼滅者は鍵島から栃木のご当地怪人の企みについて調査するように依頼された。
◎淫魔
組織的活動は見られないが、最近は何故かダンスを主題とした依頼内容が多く見られる。
◎ご当地怪人
相も変わらず愉快な輩だが、灼滅された個体がドイツ風味になって復活する事件が多発。
なんでも「ゲルマンシャーク」なるご当地幹部の力によるものらしい。
年末の時限によるとゲルマンは休眠状態だったが、日本に運び込まれて復活した模様。
どうやら大規模な作戦を企てている個体の手引きによるものらしい(栃木の件?)。
他にも「アフリカンパンサー」や「ロシアンタイガー」の登場が懸念される。
グローバルジャスティス様については依然として不明。
◎デモノイド
『呪力付与された短剣』によって「闇堕ちの資質を持たない人間」から製造された種族。
魂にどの種族が宿っていようが、闇堕ちの資質が無かろうが、関係なく製造することが可能。
自らの意思を持っておらず手駒として運用するには最適な種族らしい。
量産のたやすい戦力としてソロモンの悪魔が秘密裏に創造した。
未だに未完成なようだが戦闘力はダークネスに匹敵する。
ヴァンパイアによって繭の集積地は壊滅している(集積地がその一箇所だけなのかは不明)。
現在、既に孵化していた個体が暴走して一般人を襲撃する事件が発生している。
どのみち量産可能な種族であるため、今後もソロモン絡みで登場していくと思われる。
錯綜しているように見えるけど、なんだかんだで勢力は半分くらいしか動いてないのか。
こいつら全員が活発に活動し始めたら……恐ろしい話だなぁ。
闇堕ちした人と救出依頼に参加できた鶴見岳の仲間を活性化して密かに応援するとしよう。
取り敢えず、ソロモンに借りを返すためにもデモノイド討伐の予約に参戦。
まあ、これらのデモノイドが倒されたところでソロモン的には痛くも痒くもないんだけど。
キャラ的にはデモノイドが出現した本当の理由は知らんからね。
とはいえ、メタ抜きでも、眷属よろしくお払い箱にされた怪物の後始末という雰囲気だからなぁ。
どのみちソロモンに一矢報いる機会って感じにはならんか……それでも倒すけど。
しかし、色々な組織が動いているよなぁ……ちょっと整理してみるか。
◎ヴァンパイア
年末や先日の時限トップで、学園をテリトリーとする組織の存在が描かれている。
一般生徒も在籍している学園らしいが、少なくとも生徒会はヴァンパイアで構成されている?
ヴァンパイアの種族イラストに描かれている容姿は此処の副生徒会長。
デモノイドの製造は魂の冒涜であると糾弾、デモノイドの繭の集積地を襲撃した。
また、イフリートによる全国襲撃の際に銀色の学生服姿のヴァンパイアも出現。
学生服という共通項から、上記の学園組織の関係者(もしかして生徒会長か?)と思われる。
本日返却の鮒寿司怪人の依頼において「ヤズト」と「クロ」というヴァンパイアが現れた。
銀色の詰襟姿からイフリートの際に相見えたヴァンパイアとの関連が疑われる。
その他には『ラグナロク』においてラグナロクダークネスを誕生させるべく暗躍。
首謀者についてはよく分かっておらず、上記の組織と関係があるのかどうかも一切が不明。
◎アンブレイカブル
相変わらず好き勝手にやってる輩ばかりで組織的行動は無い模様。
◎イフリート
鶴見岳に眠る強大な個体「ガイオウガ」の覚醒を目論んで組織的に行動していた。
初めは別府温泉の周辺に集中的に出没するだけであったが、
少女の姿をした指導者の出現によって統制され、「楔」を喰らうために全国各地を襲撃した。
それも武蔵坂学園に妨害されてガイオウガの復活は阻止されるに至った。
その後、復活のために集められた力を奪おうとするソロモン勢の襲撃を受けて組織は瓦解。
統制は失うものの、指導者も含めて多数の個体が逃げ延びている。
『力』はガイオウガが眠りに付く前に解き放ったので特定の勢力に渡ることはなかった。
◎六六六人衆
組織的行動は無いようだが、「三日月・連夜」という個体が派手に活動している。
灼滅者との戦いを望んでいるようで、灼滅者を誘き寄せるために次々と事件を起こしている。
彼と面識があると思われる六六六人衆「バイロン・バイゴッド」の言動から察するに、
三日月は魂が肉体を凌駕する特殊なダークネスである可能性がある。
今のところ本編では出番が無いが、三日月と同じくβシナリオで登場した「水島・テイ子」。
カードゲームの特典シナリオにて登場、カード化もされてビジュアルも公開された。
いずれ本編でも再登場するのではないかと思われる。
他には「S」という個体が複数回に渡って事件を起こしている。
クリスマス、初詣、バレンタインという折々の晴れの場において殺戮を行っている。
なんでも美しく着飾った人々を美しく殺戮することに無上の喜びを感じる耽美派だとか。
◎ソロモンの悪魔
秘密裏に組織的に活動し、新たなダークネス種「デモノイド」を製造している。
デモノイドを完成させるためにイフリートが集めた力を利用しようと鶴見岳を襲撃した。
首魁は「アモン」という極めて強力な個体(種族イラストと同様の外見)。
なお、デモノイドの製造には『呪力付与された短剣』というものが関わっている模様。
アムドシアスという多数のソロモンの悪魔がデモノイドの繭の集積地を守っていた。
元々は強力な力を持つ1体だったようだが、現在は複数体に分裂して大幅に弱体化している。
過去にブレイズゲートに呑まれてしまった際の影響らしい。
集積地を襲撃したヴァンパイアたちに敗北したが、全滅したのかどうかは不明。
◎シャドウ
相変わらずソウルボードで散発的な活動を行っているが、組織的行動は見られない。
◎羅刹
こちらも組織的行動は確認されないが、年末の時限トップで羅刹に庇護される村が登場。
カードゲームの特典シナリオで村における事件が描かれている。
シナリオには時限トップに登場した人間の少女「ミコちゃん」も登場したが……。
ぶっちゃけこの辺りは本編でやって欲しいでござる。
◎ノーライフキング
組織的活動どころか本体も出てこない状況が続いている。
年末は「コルベイン」という個体の眷属と思われる「鍵島・洸一郎」が時限に登場。
更に鍵島の関係者として「ウロボロスブレイド」という殲術道具を持つ灼滅者も登場した。
灼滅者にとって鍵島たちは恩人であり育ての親であるらしい。
灼滅者は鍵島から栃木のご当地怪人の企みについて調査するように依頼された。
◎淫魔
組織的活動は見られないが、最近は何故かダンスを主題とした依頼内容が多く見られる。
◎ご当地怪人
相も変わらず愉快な輩だが、灼滅された個体がドイツ風味になって復活する事件が多発。
なんでも「ゲルマンシャーク」なるご当地幹部の力によるものらしい。
年末の時限によるとゲルマンは休眠状態だったが、日本に運び込まれて復活した模様。
どうやら大規模な作戦を企てている個体の手引きによるものらしい(栃木の件?)。
他にも「アフリカンパンサー」や「ロシアンタイガー」の登場が懸念される。
グローバルジャスティス様については依然として不明。
◎デモノイド
『呪力付与された短剣』によって「闇堕ちの資質を持たない人間」から製造された種族。
魂にどの種族が宿っていようが、闇堕ちの資質が無かろうが、関係なく製造することが可能。
自らの意思を持っておらず手駒として運用するには最適な種族らしい。
量産のたやすい戦力としてソロモンの悪魔が秘密裏に創造した。
未だに未完成なようだが戦闘力はダークネスに匹敵する。
ヴァンパイアによって繭の集積地は壊滅している(集積地がその一箇所だけなのかは不明)。
現在、既に孵化していた個体が暴走して一般人を襲撃する事件が発生している。
どのみち量産可能な種族であるため、今後もソロモン絡みで登場していくと思われる。
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・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
メール:
greed0106★yahoo.co.jp
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