虚呂路
虚呂路
やたらと自己分析に耽っていた頃。
今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朧村正の妖刀蒐集は残すところ四振りとなった。
蒐集完了後にエンディングを見て、各地の再戦で装飾品を集めたら一段落かな。
続いて韋駄天を終わらせた後、残りは死狂となるわけだが……。
初見でも無傷で倒した青坊主と違い、黒猿はノーダメージクリアがなかなか出来ない。
最序盤だから砥石を用意しての奥義ゴリ押しという反則技も使えないし。
本編中は殆ど奥義も砥石も使わなかったが、魔窟破りに至ってその便利さを実感した。
私の腕前では基本攻撃のみで白魔窟を攻略するというのは厳しすぎた。
とくに百鬼夜行とダブル龍神は頼りっぱなしだったな。
この調子では死狂攻略は奥義と砥石におんぶに抱っことなってしまいそうだ。
かつては同世代の中でもアクションゲームが上手い方だったのだが。
ゴッドイーターでの死亡率とかも鑑みると、今となっては下手糞の部類なのだろうな。
ゴッドイーターと言えば2の発売日も決まって一安心といったところか。
要望に応えてか同梱版もあるそうで、既にVITAを所持してるのに欲しくなってしまう。
VITAの体験版は配信まで残り三日となって今から遊ぶのが楽しみだ。
問題は未だにキャラクターの名前が決まらないという点か。
脳内設定的に前作キャラは使えないし平行世界の別人という類の設定は個人的に嫌い。
常から書き溜めているネーミングリストを見てもしっくり来るものがない。
ファミ通の記事では製品版に引継ぐ際にはキャラを作り直せると記述されているし、
ひとまず体験版では仮名にして発売までに考えておくというのもありか。
バーストからの引継ぎ条件は残すところマルチでチャレンジ攻略を10足らず。
チャレンジ系はマルチで殆どやっていなかったようで結構な数が残っていたものの、
XAと共にちまちま進めていたら終わりも間近に見えてきた。
しかし延々と二人だけでこなしているのも楽しくないわけではないが飽きが来るな。
ギア・アンティーク(ツクダ版)のエキスパンション二種を入手。
これでツクダ版のルールは揃ったため、次はルネッサンス版の蒐集が課題となる。
加えて、メールゲーム版の資料集があると聞いたことがあるのだよな。
調べてみると、どうやらゲーム雑誌のDISCOVERY(Vol.58)を指しているっぽい?
「メイルゲーム ギア・アンティーク プレイングブック」と題されている。
他に目ぼしい情報は見当たらないし、今度探してみるとしよう。
それと三田誠氏が脚本を務めたドラマCD「紅玉の少女」も入手。
XAも欲しがっていたので何処かに在庫は無いのかと適当に検索をかけたら、
なんと密林のマーケットプレイスに新品で出ていたので教えたら即座に購入してた。
コミック版の二巻も出回っていたので併せて買ったようだ。
マーケットプレイスの中古は暴利が多く送料がかかる点で滅多に利用しないため、
普段はそもそも見ないということもあって気が付かなかったな。
今回は私の場合と同程度の価格で状態も悪くなかったとのことで良心的であった。
とはいえ、やはり送料が嵩むことを考えるとあまり利用に気は進まないが。
通販の場合は一箇所で纏めて済ませた方が大抵は得だからな。
密林では中古で欲しい商品を探すとバラバラの店舗に頼まざるを得なくなる。
久々に漫画をちょいちょい漁っている。
最近は「文豪ストレイドッグス」「月刊少女野崎くん」がヒット。
他には少し前に5分枠のアニメになっていた「リコーダーとランドセル」とか。
絶版だが「トラウマイスタ」「放課後ウインド・オーケストラ」。
ラノベについては新作は全然読んでいない。
ここ暫くは主に十文字青氏の著作をちまちまと読み進めている。
「薔薇のマリア」「ANGEL+DIVE」は追っているが他はさっぱりだったため。
あとは上遠野浩平氏の事件シリーズ、山本弘氏の昔の著作など。
新作に興味が無いわけでも、魅力があるものが無いってわけでもないんだが……。
まだ読んでいない昔の作品の魅力の方が強いのだよな。
年代的な嗜好の問題か、個人的な好みの問題なのかは知らないけど。
蒐集完了後にエンディングを見て、各地の再戦で装飾品を集めたら一段落かな。
続いて韋駄天を終わらせた後、残りは死狂となるわけだが……。
初見でも無傷で倒した青坊主と違い、黒猿はノーダメージクリアがなかなか出来ない。
最序盤だから砥石を用意しての奥義ゴリ押しという反則技も使えないし。
本編中は殆ど奥義も砥石も使わなかったが、魔窟破りに至ってその便利さを実感した。
私の腕前では基本攻撃のみで白魔窟を攻略するというのは厳しすぎた。
とくに百鬼夜行とダブル龍神は頼りっぱなしだったな。
この調子では死狂攻略は奥義と砥石におんぶに抱っことなってしまいそうだ。
かつては同世代の中でもアクションゲームが上手い方だったのだが。
ゴッドイーターでの死亡率とかも鑑みると、今となっては下手糞の部類なのだろうな。
ゴッドイーターと言えば2の発売日も決まって一安心といったところか。
要望に応えてか同梱版もあるそうで、既にVITAを所持してるのに欲しくなってしまう。
VITAの体験版は配信まで残り三日となって今から遊ぶのが楽しみだ。
問題は未だにキャラクターの名前が決まらないという点か。
脳内設定的に前作キャラは使えないし平行世界の別人という類の設定は個人的に嫌い。
常から書き溜めているネーミングリストを見てもしっくり来るものがない。
ファミ通の記事では製品版に引継ぐ際にはキャラを作り直せると記述されているし、
ひとまず体験版では仮名にして発売までに考えておくというのもありか。
バーストからの引継ぎ条件は残すところマルチでチャレンジ攻略を10足らず。
チャレンジ系はマルチで殆どやっていなかったようで結構な数が残っていたものの、
XAと共にちまちま進めていたら終わりも間近に見えてきた。
しかし延々と二人だけでこなしているのも楽しくないわけではないが飽きが来るな。
ギア・アンティーク(ツクダ版)のエキスパンション二種を入手。
これでツクダ版のルールは揃ったため、次はルネッサンス版の蒐集が課題となる。
加えて、メールゲーム版の資料集があると聞いたことがあるのだよな。
調べてみると、どうやらゲーム雑誌のDISCOVERY(Vol.58)を指しているっぽい?
「メイルゲーム ギア・アンティーク プレイングブック」と題されている。
他に目ぼしい情報は見当たらないし、今度探してみるとしよう。
それと三田誠氏が脚本を務めたドラマCD「紅玉の少女」も入手。
XAも欲しがっていたので何処かに在庫は無いのかと適当に検索をかけたら、
なんと密林のマーケットプレイスに新品で出ていたので教えたら即座に購入してた。
コミック版の二巻も出回っていたので併せて買ったようだ。
マーケットプレイスの中古は暴利が多く送料がかかる点で滅多に利用しないため、
普段はそもそも見ないということもあって気が付かなかったな。
今回は私の場合と同程度の価格で状態も悪くなかったとのことで良心的であった。
とはいえ、やはり送料が嵩むことを考えるとあまり利用に気は進まないが。
通販の場合は一箇所で纏めて済ませた方が大抵は得だからな。
密林では中古で欲しい商品を探すとバラバラの店舗に頼まざるを得なくなる。
久々に漫画をちょいちょい漁っている。
最近は「文豪ストレイドッグス」「月刊少女野崎くん」がヒット。
他には少し前に5分枠のアニメになっていた「リコーダーとランドセル」とか。
絶版だが「トラウマイスタ」「放課後ウインド・オーケストラ」。
ラノベについては新作は全然読んでいない。
ここ暫くは主に十文字青氏の著作をちまちまと読み進めている。
「薔薇のマリア」「ANGEL+DIVE」は追っているが他はさっぱりだったため。
あとは上遠野浩平氏の事件シリーズ、山本弘氏の昔の著作など。
新作に興味が無いわけでも、魅力があるものが無いってわけでもないんだが……。
まだ読んでいない昔の作品の魅力の方が強いのだよな。
年代的な嗜好の問題か、個人的な好みの問題なのかは知らないけど。
PR
ブログ内検索
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
フリーエリア
最新コメント
プロフィール
HN:
獅子笑い
性別:
男性
職業:
病院で写真撮る人
趣味:
読書・TRPG・古武術
自己紹介:
・趣味に頼って生きている
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
メール:
greed0106★yahoo.co.jp
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
メール:
greed0106★yahoo.co.jp
カウンター