虚呂路
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お久しぶりですっ!
……この台詞をここに打ち込んだのは、これで何回目でしょう。
うーむ、ダメだなぁ……。書くことはあるのに、文章として組み立て難い。
行き帰りの暇な電車の中とか、考え事をする時間はある。
けど、以前に比べて頭が回らない。妙だねぇ。
ま、一ヶ月間それなりに色々あったので、時間を見つけて遡って
書いていこうかと思います。時間があったらね(汗)。
学校にも通学にも、随分慣れてきたように感じます。
世間では早々にドロップアウトする方が現れる時期でしたが、
五月病の兆候は自覚も無いし、外見にも表れていないようです。
補講に指名されたらきっと凹んでたと思いますけどね。
理系科目の抜き打ち試験が実施されて、その結果から芳しくない者は
補講に出席しろと言い渡されるイベントがあったのです。
恐ろしいことにどの科目も、学科の生徒の約半数にチェックマークが付いていて、
化学はもうダメだ! と思っていた私は蒼白になりましたが、
どこかの暇な神霊の類が暇つぶしに奇跡でも起こしたのでしょう。
何事も無く全てパス。……ここの偏差値は思っていたより低いのかな。
それでも倫理学とゼミでレポート及び発表が予定されているので、
今月はドタバタジタバタしそうです。
木曜日の雨は凄かった。道路自体が水溜りのようになって、
新品の靴は見事に芯まで水分を吸収してしまったし。
バスを待っている時に、すぐ傍にある店先のひさしで雨宿りさせて
もらっていたら、何故か店主のおじさんには『バス停はここじゃない』という
趣旨が書かれた張り紙を指差しつつ厳つい顔で注意されるし、
湿っぽい空気の中、溜息の尽きない日でした。
おじさんに関しては、普段から高校生達がたむろって迷惑しているのだろうし、
傘を持ってはいたから、しょうがないかなと思う部分もある。
とりあえず、これからは大人しくバス停で待つとしましょう。
前にトゲさんのブログで子供のしつけに関して書いてあった件について。
先にリンク先の記事を読んでおくことをお薦めします。
その記事にコメントしようかな、と思ったけれど書き始めたら
他のコメンテーターの方々と方向性が外れたので止めたのですよね。
常識的に道徳的に云々と正しさを説くのはどうにも私向きでない。
何しろ道徳や社会も一つの目線、見方、価値観だというところから始めますし。
そんなこと先に言っちゃあ、一つの正しさが絶対的なものじゃないと言うことを、
単にナメている。甘えている。言い訳だとか逃げているんだとか屁理屈だとか
評されそうですし。親には常日頃から言われてますしね。
そんな私が受けてきたしつけがどんなだったかと言うと、
両親は「口でいってもわからん奴は体で教える」という
バイオレンスな信念があるようで、私はよく冬の夜に下着で放り出されたり、
引っ叩かれて倒れた上に蹴っ飛ばされたり、首絞められたりもしたものです。
さらにその後、再度繰り返される言葉攻めは、
意識が朦朧と昏倒寸前になるくらい苦しく激しいものでした。
それで私が本質的に道徳溢れる人間に育ったかと言えばご覧の通りですが、
少なくとも社会のルールや遵守しなければならないことを、
その理屈や思想が分からなくともこの身に教え込まれました。
程度の差はあれ、トゲさん式アイアンクローと似たようなものかもしれません。
当時はともかく今は、自分の身を守るためという後ろ向きなものでも、
ろくに考えるという行為をしない内から、ルールを守らなければならない
理由を得られたのは良かったのではないかと思います。
半ば本能に刻まれたようなものですし、
おかげでギリギリまともに社会交流が出来ているのかもしれません。
ただ最近、私のためを思っている面もあるんだろうけど、
自分の考えに疑問を持たずに従わせようとするところを感じて、
母親とは衝突しがちですがね。そろそろ自分ひとりで学ばせて欲しい。
ある意味過保護で、ある意味スパルタなのだよなぁ……。
どちらにしても干渉が激しい。
それはともかく、まあ私の親は少々厳しすぎたとしても、
やはり口で言っても分からない。受け入れない。
一過性の形だけの反省しかしない。
そもそも実のところ聞いてすらいないことはままあると思います。
というか、私がそうだったが故に鉄拳制裁の日々だったのさ(涙)。
あと「ばあさん菓子買ってきてよ」という言葉にはちょっと驚いた。
もらえることが当たり前だと思っているのでしょうかね。
自分にはその権利があると思っているのかな。
単に柳の下のドジョウ的感覚で主張しているのだろうか。
おばあさんは純粋な『好意・親切心』でお菓子をあげているのだろう。
「気を利かせる」という言葉についても同じことが言えると思うのだが、
それらは相手のことを思いやることで生まれる『自発的』な行動であって、
決して強制されるものでは無いと思うのですよ。
だから『気を利かせろよ』とか言われると、私は何様だと噛み付くのですがね。
さらに菓子を貰っても礼をしないともいう。
相手からの一方的な好意であっても、それを受け入れる以上は
恩恵に預かることになる。私ならば礼は返しますけどね。
断るにしたって、その思いを無下にはしないかな。
ここは社会性を抜いてしまうと、人によって結構異なる部分かもなぁ……。
『好意』の基準も難しいしねぇ。
断ってもなお迫るのなら、それは『押し付け』や『過ぎた干渉』になるし。
ちと難しいな。ここら辺の判断ってのは。も少し考えてみることにしますよ。
きっちり投稿されているかな?
書くことが溜まっていたら、土曜日に一気に書いて順次アップさせようかと
考えていたりします。
セミナー中こそ口を開く必要も無いくらいに交流がありませんでしたが、
いざ大学生活が始まってみると、話しかけられることも多い。
まあ必要・確認事項の類が殆どで、交流とは呼べないかもしれないけどね。
でも現在、三人ほど積極的に関わってくる人物がいる。
一人はやたらと断言口調を多用するが、実際のところ人それぞれの考え方を
尊重しているらしい。忌憚の無い物言いは好印象。
二人目は哲学や論文、トリビア的な知識を好むようで、
私の考えにも積極的に耳を傾ける。ポーズではないと見える。
聞き手としてはかなり優秀だと思われるが、彼自身が論議する事はほぼ無い。
彼もまた各々別の考えを持っていて良いと言う。
三人目はあまり表情の変化や発現が見られない。
自己主張も表現も、僅かに零れる言及や見た限りから推測するに弱そうだ。
同調どころか、どうにも己を論理によって律することが出来ず、
その上反射的に感覚的に断言口調を散々用いてしまったファーストコンタクト。
二重に暴走した私に対して、それでも関わってくる理由は、よく分からない。
失敗した時点で私はすっかり遠慮容赦無く考えを出すことを決めていたから、
もはや表面的な予定調和型お付き合いどころの話ではない。
無論大切な存在に対する感情などは生まれちゃいない。早々生まれはしない。
利益を求めての交流でもない。意見の交換も彼らとは出来そうにない。
何故なら言葉の端々から察するに、人それぞれと言ってはいるが、
むしろ彼ら個人としての考えを感じることがないからだ。
もしかすると、あまり干渉されないための方便なのかもしれない。
もしくは感覚的にそう言っているのであって、私のように論理詰めで
そう達したわけではないのだろう。
ならばその他のものに対する答えも感覚的に思ったものを言ったので、
論理性が今一つ伴っておらず、それらが考えというより『何となく思ったもの』
だというように私が感じ、実質考えていないのだという考えに到らせたのかも。
以上から私にとって彼らはどちらの友人でもなく、ビジネスライクでもない。
「知っているだけ」の存在たる知人程度でもない。
あえて言うなら、言葉は悪く感じる方が多かろうが「観察対象」が適当と思う。
四年後に、この位置から彼らがどう動いているか? 動いていないか?
うん。少し楽しくなってきたかもしれない。
内容の概ねに意義が見出せないままセミナーは終了。
感想文には当たり障りの無いことを適当に連ねて提出した後に、
各科目の説明や時間割の説明を受けて、選択科目を申請することに。
哲学は選択したいと思っていたのだが、学校側の都合で今期は開講できないと
知って少しばかりショックを受ける。
さらにテーブルに置いた眼鏡を取り上げたら、
何故か片方のレンズが外れてしばし凍りつく私。
伸びていた爪を駆使する事により、どうにか強引にネジを締め応急手当をする。
それ以降は夕食や入浴を済ませ、部屋で過ごした。
六人部屋で内三人は野球を熱心に観戦し、二人は携帯に齧り付き、
私はひたすら本を読む。
この辺りで各々与し易い相手を捕捉しただろう。私は誰も居そうになかったが。
まあ精々「来るもの拒まず去るもの追わず」程度で付き合っていくつもりだ。
自分から距離を縮めようと試みるつもりはやはり無い。
事務的な会話ばかりで、結局その日は終えたのだった。
その夜は覚えている限りで相当久しぶりに夢を見た。
淡い赤を背景に雲の上の蒼空を一隻の飛空挺が飛んでいくイラストを見た。
三人のRPGにでも出てきそうなキャラも描かれている。
何故だか、どこかで見たことがあるような気がする絵だった。
懐かしさと共に、三人の名前までもが頭に浮かぶ。
起きた後もそれはしっかり覚えていて、なんとなくメモを取った。
雰囲気は昔やった「ぶぎゅるーの冒険」に似ているなと思い返したけれど、
全然違う気もする。
それ以前にアレには人間は出てこなかったよな……? よく分からないや。
翌日は富士急ハイランドに向かった。
親睦を深めるためと言っても、一緒に回る相手は居ない。
テーマパークに一人っきりで、四時間もどう時間を潰せというのだ。
や、これは八つ当たりだな。一人を選択したのは私だ。
私は絶叫系やお化け屋敷の類がとても嫌いだから、
それらを除くと観覧車とメリーゴーラウンドくらいしか乗れそうなものがない。
それでも「ゾーラ7」とかいうコースターに乗ってプレイする
シューティングゲームがあったから挑戦してみたが、
あぁ何たることか。後半がジェットコースター同然であったのだ。
よくよく考えれば予測できそうなものだったが…。無念。一生の不覚。
それで気力を使い果たし、飲食店にコーヒー一杯で居座ることにした。
本を持っていって本当に良かった。
結局のところ収穫は、アトラクション施設の殆どは心底私という人間に
向いていないことが改めて分かった程度のものであった。
とうの昔から自覚はあったから、今更再確認なんてしたくも無かったな。
集合の後バスに乗り込み、川越駅で解散。
もうこれといって特筆すべき出来事は思い当たらない。
そもそもここまでの記録自体に、特筆する必要が見当たらないかもしれないが。
事前に駅構内で本を三冊ほど買って行った。
一冊は以前ちょっと紹介した「神様のパズル」。
偶然見つけて、せっかくだから読み返すことにした。
これは一日目の就寝寸前にようやく読了。
『宇宙を作ることはできるのか?』という壮大で物理学的なテーマの作品だが、
語り手の主人公はダメ学生。
四年間本当に勉強したのか疑いたくなるような、ダメッぷりです。
だからこそ予備知識の無い一般読者も、彼と一緒に何となく分かったような
気分になれるのだろうけどね。
宇宙を作るために、まずはこの宇宙を。ひいては物理学を根本から
考察していく過程では、何となく自分の考え方に近いものを感じることがあった。
最終到達理論を観測者たる人間の性質まで含めて答えを導き出した際には
ハッとするものさえ感じたものである。
読んでみると少しモノの見方が変わるかもしれない。
何となく生きているうちに常識や先入観、思い込みによって固定化された
思考を見直す機会を持てるだろう。
……少々レトリックが過ぎるかな。
でも、大袈裟だろうがそんな風に感じたことには変わりない。
残り二冊はエッセイだ。色々考えることもあったが、
感想にはなりそうも無いから省略。
渦中にいる間は実にどうでもいいものに思えていたが、
後々それなりに考えることの多かったイベントだったかもしれない。
しかしどうなのだろうね。自分なりにでも己がどんな人間なのか。
どんな考え方や価値観を持っているのか常に把握し、理解している人ってのは
どの位いるもんなんでしょうかね。
私のように自分について悩みまくる日々を送る方はどれくらい居るのか。
や、思春期ならあるかもしれないけれどね、
なんか私の悩む方向とは違う気もする今日この頃。
それも個性さと嘯いた、二時間半の道程を往復する日々の始まりでした。
……あぁ、それと。平日帰りが七時を回るくらいにはなってしまうので、
恐らく週末しか更新できないことが多いと思います。
忙しくなってきたねぇ……ノートパソコン、本気で考えようかな。
セミナーから帰ってきました。あぁ、実に七面倒なイベントだった。
一日目にあったコミュニケーションセミナーは、
自己分析と対人礼儀の講座のようなものだった。
正直私にとっては、八割方どうでもいい内容だ。つまらん。
ただ人間のタイプというか、性質を四種類に分けて説明したのは
参考になったかもしれない。
自己表現と自己主張の度合いで円グラフ化してあり、
私の場合は自己主張が強く、自己表現が少ないタイプと出た。
因みに、自己主張は内面的な信念や考えの類。
自己表現は表に対して思想などを出していくこと。
特徴は以下の通り。
・調査、分析を好み、時間をかけ堅実な仕事をする。
調査や分析は好きで、確かに物事を丁寧に進める性質はあると思う。
だが嫌いなものに対しては逃げ腰なので、ぎりぎりまで逃げて勢いで片付ける。
よって、堅実とは一概に言いがたい。
・物事を論理的かつ慎重に観察し、データによる裏づけを重視する。
自分が論理的であるかは怪しいところだ。
論理は誰にでも共通して理解できなければならない。
故に価値観など個人ごとに異なる要素の元に立てられた考えは、論理ではない。
裏づけは重視する。絶対的な答えを提示するには、証拠は不可欠だ。
物事の一面だけ見て私は納得を得られない。
・周到な準備で、質の高い仕事をしようとする。
準備は…むしろあまりやらない。気まぐれな気分屋という性質もあるようで、
行き当たりばったりだったり、手当たり次第だったりと無計画。
・こだわりを持っている領域では自分の価値観を保持し、
人からの批判にも揺るがない。
こだわりというか、自分の考えは大切にする。
一人ひとり何処かしら違うのだから、それぞれの考えは違っても自然なことだ。
各々の考え方は当人にとって正しい。私の考えは私にとって正しい。
だが、他人にまでその正しさを押し付けることは出来ない。
故に論破された場合と納得できた場合を除いて、押し付けには徹底抗戦する。
……ところで、実はこの論理は矛盾のようなものを抱えている。
押し付ける相手に対して、押し付けることが出来ないと言っておきながら、
その理由。前提条件自体を相手に押し付けることでこの論理は成り立っている。
よって、持ち出しても、私自身相手と同じことをしていると言えてしまう。
でもまあ、前提条件に相手が納得してくれたら大丈夫なんだが。
ややこしい話ですね。
気づいたは良いけれど、私もどう考え直せば良いのか分かりません。
人間は元々矛盾を抱えて生きているんだと聞いた覚えもあります。
しばらくはその言葉に甘えて現状維持。模索し続けようじゃありませんか(逃。
・感情や気持ちよりも思考、概念を優先させる傾向がある。
できれば自分の考えに基づいた行動をしていたいと思うが、どうにも出来ない。
気分屋の性質が関係しているのか。自己同一性が不安定だとでも言うのか。
自分の行動も思考も制御できていない。様々な自分を感じる。
それともよく~モードと称するように、色々な自分があるものなのだろうか。
いや、それは違うか。気分の切り替えとはわけが違う。となると気分屋も違う。
本来のものと思っていた考えや性質から変化しているのだ。
それとも普段私は考え、それに従うことで本来の性質を押さえ込んでいるのか。
理性で本質を押さえ込んでいるなら、何かに夢中になっている時や、
熱くなっている時などのふとした拍子に表面に現れることもあるかもしれない。
……でもこれは考察しても確実な答えは出ないのだよな。
検証のしようが無いから確かな証拠を得られない。
・人には節度ある冷静な態度で接し、適切な距離感を大切にする。
社会の公的な場に立つときは、そのルールに則って行動する。
そうしなければ、その場に立つことさえ許されず、出来なくなる。
生活は社会が無ければほぼ成り立たないのだから、立ち続けなければならない。
だから、礼儀作法はそれなりにわきまえているつもりだ。
社会から離れた私的な人との距離感に関して言えば、
リアルで自分から積極的に変えようとすることはあまりないだろう。
自発的に友人を作ろうとすることもない。
交流自体は好きなのだが、自分の考えに沿わないこと。嫌なことにまで
付き合わなければならないのは嫌なのだ。しがらみ嫌い。
その点ネットでは、面倒な「お付き合い」があまり無いから割と積極的かも。
しかし、以上のように付き合いを極力避けるが故に、
実のところ社会に対して取るべき態度はや礼儀もまだまだ未熟かもしれない。
…友人と書いたが、私の定義では大きく分けて二種類の友人が存在する。
一つは互いが互いを思いやり、助け合い、協力する関係。
こちらは親友と言い変えても良い関係だと思う。
もう一つは社会から孤立しないためだとか、自分を守るために作る関係。
これはクラスメイトなどでよく見られる。大抵その場その時限りの関係だ。
そして、一つ目は自分と同等かそれ以上に相手を大切にするが、
二つ目は自分本位である。
そのくせ表面を取り繕って親友の如く振舞うことが多い。
実際は相手が虐められたりしていても、見捨てるだろう。
予定調和の表面的なお付き合い。
同調を前提とする没個性かつ排他的な友情。
この距離感が最も私は嫌いである。
んで、幸か不幸か今のところ私にはどちらの友人もいない。
二つ目の友人と近いが、ビジネスライクとでも言うべき関係が殆どである。
これも自分本位だが、まったく歯に衣着せぬ関係だ。
お互いにお前には利用価値があるから付き合っていると認めている。
言いたいことはキツいものでも忌憚なく言うおかげで、
普段の会話は傍から見れば結構酷い有様かもしれない。
でも私には、下手な友人関係よりこっちのほうが気が楽である。
翌日の富士急ハイランド。読んだ本に関しても書いてたら長くなったので分割。
と言うかこの時点で十分長いぞッ(笑)。
さてさて、一体誰が私の自己分析なんぞ読みたいんだという心の底からの
突っ込みはあなたも私も御一緒に完全スルーでよろしくお願いします。
というか、ここまでたどり着いてる人がいるのかも怪しいぜ。
なんつーかもう、知り合い以外ドラゴンラージャの検索結果でしか来なくて
もっと違うものも書かないとな、と思ってはいるんですがね。
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
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6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
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