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虚呂路

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                          やたらと自己分析に耽っていた頃。 今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
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深層感情に入れてるキャラの発言も最近の様子に反映されるのね。
銀雨では同行したPCを深層に保存してたけど、サイファーでは消したほうが良いかな。
縁の薄いキャラの発言がずらずら並んでも鬱陶しいだろうし。

受理されないって分かってるとリクエスト期限の一週間が遠く感じられるな。
次は通ってくれると良いんだが……いっそ期限を短めに設定してリクした方が良いのかな。


XAから頼んでいたTRPG系同人誌が届いた。

総計で10冊ほど(うわぁ)。

ゾイドTRPGの第3版およびそのサプリメント、そしてリプレイの3冊。
CALL OF CTHULHUのリプレイが3冊。
100パラのゲームブックが4冊。

ゾイドTRPGについては以前に話を聞いた際に欲しいと伝えておいたものだな。
煩雑とされていたルール面は第2版の時点で改善されているようだし是非とも遊びたいものだ。

クトゥルフは常々遊びたいと思っているルールのひとつなのだよな。
しかし、私がマスターを担当するとパニック物にしかなりそうにないという点が問題。
このリプレイを参考に勉強させてもらおうか……(ぱらぱら)……あれ?コレってギャグじゃね?

ゲームブックは意外性のあるチョイスだったが実にナイスな選択だぜ。
100程度のパラグラフで構成されるシリーズとのことで手軽に遊ぶことが出来そうだ。

初めて遊んだゲームブックは子供向けのボンバーマンを題材にした一冊だったっけ。
ああ、確かコレだ。丸暗記してしまうくらい何回も何回も遊んだ覚えがある。
それが切欠となってゲームブックフリークと化した……なんてことはないんだけれども。
遊んできたタイトルは合計で10冊もいかない程度だからなぁ。

真っ先に思い出すのは同名の組曲を題材にした「展覧会の絵」
初めて挑んだ長編ゲームブックにしてパラグラフの迷宮にトラウマを植えつけられた一冊。

「卵の殻をつけた雛の踊り」で何度も死んで雛に逆戻りするループを思い出すねぇ。
やっとの思いで発見したリュートを目前に海の藻屑となった時の絶望……。
いやまあ、すっげぇ面白かったんですけどね。
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