虚呂路
虚呂路
やたらと自己分析に耽っていた頃。
今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
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旧校舎の説明が少し変わったんだねぇ。
殲術道具はサイキックアブソーバーじゃなくて呪いを呼び寄せて作成する形に変更か。
……いや、呪いって何ぞ……過去に旧校舎で何かあったのか……。
で、いわゆるジョブチェンジであるところの「魂の改竄」の説明。
失敗の確率がやや高いように思えるが、失敗したらチェンジもできなかったことになるのか?
せめてペナルティだけで済んでくれれば良いのだが。
高レベルの状態で失敗すると復帰が大変そうだな。
辻回復ならぬ辻呼びかけもあるだろうが、知り合いが少ないと面倒なことになりそうだ。
クラブとポジションの関連付けやTOPの近況と並んで少々うざったい。
ソーシャルゲーのごとく交流を半ば強制されてる感じがする。
交流が前提のゲームだから決して見当違いな方向ってわけじゃないんだけどね。
そういや、プレイング期限が銀雨と違うから気をつけなきゃいかんなぁ。
プレイングとパフォーマンスは「冒険開始日の23時59分まで」に作成すること。
それ以降も数時間は書けるが、それはシステムトラブルなどに備えたロスタイムに過ぎない。
故に0時以降に書いた内容が採用される保障は無い、と。
これはエンドブレイカー開始の時点で定められていた規定らしい。
まあ、銀雨は前日になってから朝までギリギリ突貫相談するような風潮があったからなぁ。
そんなんだと翌日が平日の場合に死ねるから良い規定なんじゃないかな、うん。

昨日、銀雨のGTサントラが届いた。
オリジナル音質だとGTで聴いていた時とは違った趣が感じられる。
劣化版にも単純化されたが故に生まれる面白みがあるから聴き比べてみたいところだ。
しかし弥月は引退しちゃったからGTプレイできねぇ……。
それにしても、聴いてると弥月たちがRPGや格ゲーで戦っている情景ばかり浮かんでくるな。
ついでに夏コミで購入したものを少しづつ紹介していこう。

・ふぁるこむボスざんまい
「エビル=シャーマン」のジャズ的なアレンジがすごく好みだった。
ロックサウンドでは「ブルー・ドラゴン」の熱いギター回しがダントツに盛り上がるな。
フルオーケストラの4曲も素晴らしい完成度で胸が熱くなる。
とくに「それぞれの未来に」が一連の流れが最高。
写真のジャケットは先着100名限定の握手会で頂いたもの。
jdkバンドの方々のサイン入りである。
握手会は時間制限が厳しく、背後のスタッフさんによる強制スクロールが展開されていた。
なんとなく強制的半キャラずらしという言霊を思い浮かべたのは私だけでいい。
ていうか半キャラずらしはそういう意味じゃねぇ。
握手会ではガラにもなくハイテンションだった気がするが記憶が曖昧なので気にしない。
小寺さんとハイタッチだなんてそんなそんな……イベントの熱気、恐るべし。

・ティオのファルコムラジオ
第10回あたりまで聞き逃している身としては買っておくしかない。
とはいえゲストパートの抜き出しで構成されてるから不完全燃焼の感は否めない。
むむむ、できれば全編を収録して欲しかったんだぜ。


・空の軌跡ブックカバー
ご丁寧に箱に入れられていた本皮製のブックカバー。
写真の面には遊撃士の紋章、裏面には結社の紋章が型押しされている。
そこそこ値が張るだけあって作りはしっかりとしているようだ。
とてもシンプルなデザインだから普段使いにもまったく問題は無いだろう。
イースの方も欲しかったけど¥5000はキツいので見送った。
あれは合金の女神像が原因なのかなぁ……。
ファルコムといえば那由多は第四章までやっと終わった。
ずっとハードモードで遊んでいるが、いまのところ敗北経験もないし難しい印象は受けない。
ふむ、ギリギリの歯応えは二周目に期待するしかないのか。
殲術道具はサイキックアブソーバーじゃなくて呪いを呼び寄せて作成する形に変更か。
……いや、呪いって何ぞ……過去に旧校舎で何かあったのか……。
で、いわゆるジョブチェンジであるところの「魂の改竄」の説明。
失敗の確率がやや高いように思えるが、失敗したらチェンジもできなかったことになるのか?
せめてペナルティだけで済んでくれれば良いのだが。
高レベルの状態で失敗すると復帰が大変そうだな。
辻回復ならぬ辻呼びかけもあるだろうが、知り合いが少ないと面倒なことになりそうだ。
クラブとポジションの関連付けやTOPの近況と並んで少々うざったい。
ソーシャルゲーのごとく交流を半ば強制されてる感じがする。
交流が前提のゲームだから決して見当違いな方向ってわけじゃないんだけどね。
そういや、プレイング期限が銀雨と違うから気をつけなきゃいかんなぁ。
プレイングとパフォーマンスは「冒険開始日の23時59分まで」に作成すること。
それ以降も数時間は書けるが、それはシステムトラブルなどに備えたロスタイムに過ぎない。
故に0時以降に書いた内容が採用される保障は無い、と。
これはエンドブレイカー開始の時点で定められていた規定らしい。
まあ、銀雨は前日になってから朝までギリギリ突貫相談するような風潮があったからなぁ。
そんなんだと翌日が平日の場合に死ねるから良い規定なんじゃないかな、うん。
昨日、銀雨のGTサントラが届いた。
オリジナル音質だとGTで聴いていた時とは違った趣が感じられる。
劣化版にも単純化されたが故に生まれる面白みがあるから聴き比べてみたいところだ。
しかし弥月は引退しちゃったからGTプレイできねぇ……。
それにしても、聴いてると弥月たちがRPGや格ゲーで戦っている情景ばかり浮かんでくるな。
ついでに夏コミで購入したものを少しづつ紹介していこう。
・ふぁるこむボスざんまい
「エビル=シャーマン」のジャズ的なアレンジがすごく好みだった。
ロックサウンドでは「ブルー・ドラゴン」の熱いギター回しがダントツに盛り上がるな。
フルオーケストラの4曲も素晴らしい完成度で胸が熱くなる。
とくに「それぞれの未来に」が一連の流れが最高。
写真のジャケットは先着100名限定の握手会で頂いたもの。
jdkバンドの方々のサイン入りである。
握手会は時間制限が厳しく、背後のスタッフさんによる強制スクロールが展開されていた。
なんとなく強制的半キャラずらしという言霊を思い浮かべたのは私だけでいい。
ていうか半キャラずらしはそういう意味じゃねぇ。
握手会ではガラにもなくハイテンションだった気がするが記憶が曖昧なので気にしない。
小寺さんとハイタッチだなんてそんなそんな……イベントの熱気、恐るべし。
・ティオのファルコムラジオ
第10回あたりまで聞き逃している身としては買っておくしかない。
とはいえゲストパートの抜き出しで構成されてるから不完全燃焼の感は否めない。
むむむ、できれば全編を収録して欲しかったんだぜ。
・空の軌跡ブックカバー
ご丁寧に箱に入れられていた本皮製のブックカバー。
写真の面には遊撃士の紋章、裏面には結社の紋章が型押しされている。
そこそこ値が張るだけあって作りはしっかりとしているようだ。
とてもシンプルなデザインだから普段使いにもまったく問題は無いだろう。
イースの方も欲しかったけど¥5000はキツいので見送った。
あれは合金の女神像が原因なのかなぁ……。
ファルコムといえば那由多は第四章までやっと終わった。
ずっとハードモードで遊んでいるが、いまのところ敗北経験もないし難しい印象は受けない。
ふむ、ギリギリの歯応えは二周目に期待するしかないのか。
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読書・TRPG・古武術
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・趣味に頼って生きている
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
メール:
greed0106★yahoo.co.jp
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