虚呂路
虚呂路
やたらと自己分析に耽っていた頃。
今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
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無事に依頼が帰ってきたのだが、どういうわけか救出したNPCを拝領してしまった。
しかし新規アカウントじゃないと登録できないし、どうすりゃいいのコレ……。
私の依頼では明言されてないが、NPCは彼らが最も信頼したPCのPLに配布されるらしい。
ということは、プレイングがそれだけ評価されたってことなんだろうけど……。
そう考えると何とか生かしてやりたいよなぁ。
とはいえ、新規で誘える知り合いはいないし、わざわざ他のアカウントを作るってのもアレだし、
既存のアカウントで作成できるように仕様を変更してくれないものかねぇ。
依頼といえば、複数予約が不可能になって一依頼当たりの混雑は少しマシになったかな。
これで依頼数が増えてくればどうにかなりそうだが、果たして策はあるのかねぇ。
そういえばTOPは感情抱いた人の発言が並ぶけど、あれって相談卓の発言も出るんだよね。
それで「おー、いいなー」って思って改めてステシを見たりするわけなんだけど、
うっかり依頼のタブを見てしまうと結構な確率で「おいまだ返却待ちじゃん!」ってなってしまう。
個人的なブラックリスト登録者がアホみたいに増えるのでこれは自重しよう……。
取り敢えず月末にソードワールドのセッションをやることが決定した。
五年目に入っても終わる気配が欠片も無いファーランドキャンペーンの続きである。
そもそもプレイできる機会が少ないってのもあるのだろうけど、
行き当たりばったりで展開させている私に大きな原因があるのは間違いあるまい。
前回は想定外の攻略失敗だったので、今回は雪辱戦になると思われる。
忘れた部分も多いだろうから、前回の詳細はRecklessで――って、纏め作ってなかったな。
というか死霊の迷宮までしか書いてないじゃないですかー!!
樹海を彷徨った回と、ゴート大脱走&ガイストの絶望的な強さに慄いた回を書いてねぇ!?
……ていうか、何気に本筋のシナリオって五回しかやってないんだね?
XA等が主催したシナリオを含めれば10回は超えると思うが……実際は何回なんだろ。
とりあえず、前回のログは残ってるからRecklessに上げておこう。
二人とも何処かに無くしていそうな気がするしね。
TRPGといえば、SW2.0の「ルールブック(1)新装版」と「カルディアグレイス」を購入した。
新種族が五種類、新技能が三種類、新たな神が四柱と結構なボリューム。
シャドウはレーゼルドーン由来の種族で、額に第三の瞳を宿し、灰褐色の肌を持っている。
精密かつ俊敏な動きに長けており、第三の瞳で闇を見通すことも可能なので、
密偵や暗殺者の適正が非常に高い種族であるようだ。
知力はやや劣るため魔法使いには向かないが、精神抵抗には極めて優れている。
古来から続く生粋の傭兵・暗殺者で約束を非常に重んずる傾向がある。
フィーは強い自我に目覚めた妖精で、突然変異的な個体ではなく種族として存在するようだ。
古代種妖精であり、1000年に一度しか姿を現さないとされる稀少な種族である。
で、ちょうど現在が1000年に一度の旅立ちの時期に当たるらしい。
自身が妖精の一種ということもあってフェアリーテイマー技能に優れている種族である。
フロウライトは透明度の高い鉱石の肉体を持った不可思議な種族である。
魔法生物ではなくれっきとした人族であり、強い知的好奇心を持つことから社交性に優れる。
発声、五感、精神などは他の人族と変わらない一方、飲食や呼吸は必要としない。
鉱石ゆえに高い防御力を備えているが、宝石のように脆くもあるためHPはかなり心許ない。
生きた魔晶石と考えられている種族であり。異常なまでに高いMPを誇っている。
ウィークリングはナイトメアの反存在ともいえる「穢れの少ない蛮族」である。
本書にはガルーダ、バジリスク、マーマン、ミノタウロスのウィークリングが掲載されている。
大まかな傾向としては肉体的素養に優れ、精神的素養に劣っているとのことだが、
由来する種族や出自によってその毛色は多彩に変化する存在である。
蛮族社会では最底辺レベルの存在なので、人族社会に逃亡してくることが多いようだ。
ラルヴァは人族の女性とノスフェラトゥの男性の間に生まれた呪われし存在である。
不死者は基本的に血の接吻によって数を増やすため、ラルヴァの出自は極めて異端なもの。
ヴァンパイアの幼体であり、寿命を迎えた後、ノスフェラトゥ化してしまう可能性を持つ。
それを逃れる唯一の方法はノスフェラトゥの生血を飲み干すことだとされており、
ゆえに、人としての死を望んだラルヴァはヴァンパイアハンターという過酷な人生を選択する。
高い能力値を持っているが、不死者の血統ゆえに日光の下では力が弱まる。
種族についてはこんな感じで、技能についても書こうと思ったけど疲れたから止めておこう。
そういや、ルルブ新装版の帯に踊る「冒険は進化する!」の文字を見て、
デジモンアドベンチャーの次回予告が脳内を駆け巡ったのは私だけではないはず。
例のゲーム版のスクショを見ると、一部のグラフィックは期待しても良さそうな気がしてきた。
子どもたちの表情とかは割りと丁寧に作っていそうな感じがする。
デジモンのポリゴンはリデジ等の流用だろうし、技とかのエフェクトはショボそうだけど。
しかし新規アカウントじゃないと登録できないし、どうすりゃいいのコレ……。
私の依頼では明言されてないが、NPCは彼らが最も信頼したPCのPLに配布されるらしい。
ということは、プレイングがそれだけ評価されたってことなんだろうけど……。
そう考えると何とか生かしてやりたいよなぁ。
とはいえ、新規で誘える知り合いはいないし、わざわざ他のアカウントを作るってのもアレだし、
既存のアカウントで作成できるように仕様を変更してくれないものかねぇ。
依頼といえば、複数予約が不可能になって一依頼当たりの混雑は少しマシになったかな。
これで依頼数が増えてくればどうにかなりそうだが、果たして策はあるのかねぇ。
そういえばTOPは感情抱いた人の発言が並ぶけど、あれって相談卓の発言も出るんだよね。
それで「おー、いいなー」って思って改めてステシを見たりするわけなんだけど、
うっかり依頼のタブを見てしまうと結構な確率で「おいまだ返却待ちじゃん!」ってなってしまう。
個人的なブラックリスト登録者がアホみたいに増えるのでこれは自重しよう……。
取り敢えず月末にソードワールドのセッションをやることが決定した。
五年目に入っても終わる気配が欠片も無いファーランドキャンペーンの続きである。
そもそもプレイできる機会が少ないってのもあるのだろうけど、
行き当たりばったりで展開させている私に大きな原因があるのは間違いあるまい。
前回は想定外の攻略失敗だったので、今回は雪辱戦になると思われる。
忘れた部分も多いだろうから、前回の詳細はRecklessで――って、纏め作ってなかったな。
というか死霊の迷宮までしか書いてないじゃないですかー!!
樹海を彷徨った回と、ゴート大脱走&ガイストの絶望的な強さに慄いた回を書いてねぇ!?
……ていうか、何気に本筋のシナリオって五回しかやってないんだね?
XA等が主催したシナリオを含めれば10回は超えると思うが……実際は何回なんだろ。
とりあえず、前回のログは残ってるからRecklessに上げておこう。
二人とも何処かに無くしていそうな気がするしね。
TRPGといえば、SW2.0の「ルールブック(1)新装版」と「カルディアグレイス」を購入した。
新種族が五種類、新技能が三種類、新たな神が四柱と結構なボリューム。
シャドウはレーゼルドーン由来の種族で、額に第三の瞳を宿し、灰褐色の肌を持っている。
精密かつ俊敏な動きに長けており、第三の瞳で闇を見通すことも可能なので、
密偵や暗殺者の適正が非常に高い種族であるようだ。
知力はやや劣るため魔法使いには向かないが、精神抵抗には極めて優れている。
古来から続く生粋の傭兵・暗殺者で約束を非常に重んずる傾向がある。
フィーは強い自我に目覚めた妖精で、突然変異的な個体ではなく種族として存在するようだ。
古代種妖精であり、1000年に一度しか姿を現さないとされる稀少な種族である。
で、ちょうど現在が1000年に一度の旅立ちの時期に当たるらしい。
自身が妖精の一種ということもあってフェアリーテイマー技能に優れている種族である。
フロウライトは透明度の高い鉱石の肉体を持った不可思議な種族である。
魔法生物ではなくれっきとした人族であり、強い知的好奇心を持つことから社交性に優れる。
発声、五感、精神などは他の人族と変わらない一方、飲食や呼吸は必要としない。
鉱石ゆえに高い防御力を備えているが、宝石のように脆くもあるためHPはかなり心許ない。
生きた魔晶石と考えられている種族であり。異常なまでに高いMPを誇っている。
ウィークリングはナイトメアの反存在ともいえる「穢れの少ない蛮族」である。
本書にはガルーダ、バジリスク、マーマン、ミノタウロスのウィークリングが掲載されている。
大まかな傾向としては肉体的素養に優れ、精神的素養に劣っているとのことだが、
由来する種族や出自によってその毛色は多彩に変化する存在である。
蛮族社会では最底辺レベルの存在なので、人族社会に逃亡してくることが多いようだ。
ラルヴァは人族の女性とノスフェラトゥの男性の間に生まれた呪われし存在である。
不死者は基本的に血の接吻によって数を増やすため、ラルヴァの出自は極めて異端なもの。
ヴァンパイアの幼体であり、寿命を迎えた後、ノスフェラトゥ化してしまう可能性を持つ。
それを逃れる唯一の方法はノスフェラトゥの生血を飲み干すことだとされており、
ゆえに、人としての死を望んだラルヴァはヴァンパイアハンターという過酷な人生を選択する。
高い能力値を持っているが、不死者の血統ゆえに日光の下では力が弱まる。
種族についてはこんな感じで、技能についても書こうと思ったけど疲れたから止めておこう。
そういや、ルルブ新装版の帯に踊る「冒険は進化する!」の文字を見て、
デジモンアドベンチャーの次回予告が脳内を駆け巡ったのは私だけではないはず。
例のゲーム版のスクショを見ると、一部のグラフィックは期待しても良さそうな気がしてきた。
子どもたちの表情とかは割りと丁寧に作っていそうな感じがする。
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読書・TRPG・古武術
自己紹介:
・趣味に頼って生きている
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義
メール:
greed0106★yahoo.co.jp
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