忍者ブログ
虚呂路

虚呂路

                          やたらと自己分析に耽っていた頃。 今にして思えば、あれは『分析』と同時に『構築』でもあり、きっとあれこそが己の酷く短い思春期だったのだと気付いた今日この頃。
[29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世界滅亡の瀬戸際って……ちょ、おま、いきなりだな……。
ランドルフは本部壊滅時にメガリスアクティブに覚醒して色々と知ってしまったわけか。
その知識から異形の計画と目的を理解して行動に出た、と。

運命予報士が居る銀誓館はその危機を承知した上でなお止めに来たのだと思ったわけだ。
とはいえ、運命予報は万難をカバーしてくれる便利な啓示ではない。

でも、世界結界に関わるような大規模事象は確実に拾ってくれるはずなんだが。
ある程度、目先に控えている具体的な危機的事象しか拾えないのか。

ていうか、運命予報士は能力者やゴースト以上に不思議な存在であると改めて思った。
世界の真実を知った一般人である予報士……その能力の根源は何処にある?
世界結界による忘却を拒むほどの決意があるとはいえ、予知能力に繋がる理由が分からん。
これもなんかの伏線なんじゃねーだろうなぁ……。

ディアボロスランサーは名前からしてゴーストに益するヤバイ代物だと思っていたわけだが、
生命の根源力であり、異形の目的はその破壊にあるという話らしい。
予想とは完全に真逆となる代物でビックリしたわい。

また、聖杯はディアボロスランサーに由来して発生したメガリスだそうな。
『ここまで『生命』に与する力を持つメガリスが、何の要因も無く発生する筈はない』
この記述では、『聖杯のような生命に与するメガリス』はランサーに由来して生まれたのか、
全てのメガリスがディアボロスランサーに由来しているのか微妙に分からんな。
しかし、メガリス=異形の公式は崩れそうな気がしてきた。

そして、予想はしていたけど明日も戦争というか近年稀に見る決戦である。
カリストはオロチと融合していやがったのねー……あれ、ルルモードは何処に行ったんだ?
案の定これまでのオロチも復活しているとかマジで殺す気ですか運営。
妖狐に救援を求めるのは色々と危険な気がするけど頼んでおいた方が無難に思った。

んでもって、噂をしていた悪路王が覚醒を遂げていた件。
二つの月が示す状況は未だ不明だが、この窮地にともに立ち向かってくれるらしい。
無事に戦いが終われば話も聞けそうだけど、戦争で散ったら洒落にならんな。

ランドルフは異形が龍脈を利用してランサーを引っ張り出したトコを横取りするつもりか。
話しぶりを考えるとディアボロスランサーは扱いようで異形を滅ぼせるのか?
神の左手によってランサーを操って『生と死を分かつもの』を打ち倒そうという魂胆か。

お互いが何を知っているのかハッキリしたわけだが、敵対の道は避けられそうに無い。
ディアボロスランサーの召喚が成功したら半端無い被害が出るはずだし。
しかし、敗北イベントの気配が濃厚に思えるのは気のせいか……?

憂那、どうしようか? 弥月にーちゃんは行方不明だし、たまには行ってみるかい?



ちょっと色々と見返してみよう。

来訪者たちの世界も含めた『宇宙』には『生命』と『ゴースト』の二種類の種が存在している。

生命側の多くは無力な存在だが、その中には異能を操る『能力者』も存在する。
大多数が脆弱な存在で上位存在の加護無しに生存できない生命は『宇宙で最も不自然』。

対するゴースト側は余さず異能を宿している強き存在。
それゆえにゴーストは『宇宙でもっとも自然な存在』であるといえる。

生命は『ディアボロスランサー』という根源的存在から生まれ、現在も生かされている。
本来ならば淘汰される生命が存続したのは、この根源存在に頼るところが大きかったようだ。

宇宙には『メガリス』と呼ばれる強力な異能を秘める物体が存在する。
ディアボロスランサーが生み出したメガリスを利用することで、生命は危機を乗り越えてきた。
ただし、メガリスの使用においては代償を背負わなければならなかった。
代償を要する理由はいまのところ分からない。

ゴーストには『異形』と呼ばれる強力な上位存在がいる。
異形は自分たちはゴーストだと主張しているが、単純にゴーストの上位種と言えるかは不明。
異形は生命の能力者と同じく異能を増幅する兵器を操り、魂が肉体を凌駕する。
また、何故かメガリスを使用しても代償を受けない。

異形が現れるまで、生命はゴーストを『種』としては捉えてはおらず、
生命の『残留思念』が神秘の根源たる『詠唱銀』によって変質したものと考えられていた。
だが、従来の『現象としてのゴースト』とは異なる『種としてのゴースト』である異形。
彼らの到来によってゴーストは『種』であるということを初めて生命は知ったと思われる。

異形には様々な存在があり、それぞれが常軌を逸した固有の能力を持っている。
中でも謎が多いのは『全ての来訪者が求めるもの』と称されるルルモードと呼ばれた異形。
何故か宇宙の真理を司る『プラトン立体』のメガリスアクティブも彼を求めている。
ディアボロスランサーをもたらした宇宙の外にある存在……『神』。
具体的にはまるで分からないが、それに繋がる何かをルルモードは秘めているようである。

生命とゴーストがいつから、何故、争い続けているのかは分からない。
自然現象としてのゴーストは残留思念を得るために生命を害するという理由がある。
だが、異形も同じく残留思念を得るために生命を害しているとは思えない。
なぜなら異形が求めているのは生命の根絶だからである。
生命が根絶すれば残留思念を得られなくなる……それはエサを絶滅させるようなものだ。
異形が生命を仇敵とし、滅ぼそうとする本質的な理由は想像も出来ない。

いまのところ、異形が敵対する確かな理由付けが可能な存在は『吸血鬼』くらいである。
異形は吸血鬼の上位存在である『原初の吸血鬼』のゴーストを取り込む能力を恐れていた。
極めて強力な原初は異形すらも取り込むことができたからだ。
ゆえに、異形は己を喰らい取り込む『原初の吸血鬼』を危険視して根絶やしにしようとした。
そして彼らは吸血鬼の世界を滅ぼし、吸血鬼が逃れた地球まで追撃にやってきた。

そして、異形は地球における戦いで世界結界によって封じられることになったが、
彼らは生命に与するメガリスの存在から地球にディアボロスランサーが存在することを確信し、
約束された綻びによって復活した現在、総力をもって生命の根絶にあたっている。


ふぅ、ぜんぜんまとまらねぇ……というか解釈が正しいのかすらも分からない。
すべてに理由をつけてちゃんと終われるのかね、コレって?
PR
オロチは明日で打ち止めっぽい雰囲気だねぇ。
今週は土曜日も出勤しなきゃいけないから憂那の出番はなさそうだな。
大人しく山奥の病院に戻って気だるい日々を送ってなさい。

Jコミで絶版TRPGの配信の目処が立ったらしい。
まずはベルファール魔法学園をテストケースとして計画が進行しているようだ。
かつてTRPGが流行した時期にはいくつものタイトルが生まれては消えていったと聞いている。
個人的にそれらには興味があるし、TRPGに触れる人が増える切欠になれば良い。
今後の展開が楽しみである。

例のメタルグレイモンは無事にギガデストロイヤーを取り戻したので安心した。
とはいえ、携帯ゲーのデジモンコレクションでは必殺技がマジでミサイルという名称らしい。
どういうことやねん、私にはもうわけがわからないよ!
今週はワクチン種が追加されたが、いい加減に解説の文法はどうにかならんのかな。
以前から日本語としておかしい表現が多すぎてモヤモヤする。
本当に誰が書いてるんだろうな、これって。

リ:デジタイズがシステムについて更新していた。
旧デジモンワールドを踏襲しつつも必殺技のガード要素が追加されているな。
この調子で更新して発売日の発表までいくと良いんだが。
広報とかしてるハブモンが久々に息を吹き返していたから期待しても良いよね?

那由多の軌跡も色々と更新して情報公開が始まった。
多島海とか星の欠片というフレーズからクロノクロスを想起してしまった。
広大な海原――壮大な宇宙――欠片に眠る楽園――。
うーん、舞台となる世界の雰囲気は良い感じでワクワクしてくるねぇ。

システムは軌跡シリーズとイースを折衷したようなものなのかねぇ。
軌跡シリーズの戦闘システムをイース的なアクションRPGに置き換えた感じっぽい?
目新しいのは「四季の変化」と「ありそうでなかった装備による外見変化」。
そしてワイルドアームズ的な「フィールド上における特殊アクション」といったところかな。

ジェネレーションオブカオス6がシステム情報の公開を開始した。
うむ、スティングっぽい雰囲気はあるのだが戦闘がすごく地味な予感がする。
ムービーが公開されるまではなんとも言えんけど。

近所のゲーセンに行ったらペルソナはあったがメルブラが無かった。
カーニバル・ファンタズム3の限定版にPC版が付属しているそうなのですごく欲しい。
そこで密林を見たら型月最新作の「魔法使いの夜」が発売間近と知った。

で、なんとなく勢いで買ってしまった「魔法使いの夜」が届いたわけですが。
なんで素直にカーニバル買わないんですか俺。
馬鹿なの? 馬鹿なの?

型月関連で直接的に触ったことがあるのはメルブラと空の境界だけなんだよねぇ。
マンガもアニメも見てないから月姫やフェイトはあんまりよく知らない。
空の境界を読んだときは、設定は凝ってるけど小難しいくせに説明が足りてない印象だった。

そんなわけで自分にとって奈須きのこ氏は魅力あるけど眠くなるような小説書き。
自分に読解力がないっつーだけの可能性も否定は出来んけどねぇ。

近年の作品を読んだら印象が変わる可能性もあるだろうけど。
空の境界と同じく魔法使いの夜は初期の作品だから、なんとも言えないよねぇ。
ゲーム化にあたって文章は見直されてるのかな?
仮にそのまんまでも小説と違ってビジュアルが色々と補ってくれると思いたい。

青子については魔法使いの一人で殺人貴に眼鏡あげた人で橙子の妹ってことしか知らん。
これだけ知っていれば大丈夫なのか?何も知らなくても普通に読めるのかコレ?
まあ、ともかく眠くならなけりゃいいんだけど。
ふぅ、ちょっと仕事には慣れてきたかなぁ。
まだまだ無駄に疲れを溜めている感が溢れているけれども。

日付が変わる前に寝るようにしているので深夜アニメを見られない生活を継続中。
うーん、これはネット配信で見るしかないかねぇ。
仕事帰りでは集中力が続かなくて、あんまり本も読めていない。
大学生の方が楽だった……と、思ってしまうのは、隣の芝生を羨んでいるだけだろうか。

お給料を貰えば認識も変わるかな? 五月末まで貰えないんだけどな!orz
というか、そもそもこの職業は食うには困らないが給料に期待できるようなもんでもない。

青臭い話だが、多くの医療職は「やりがい」で成り立っているのが事実なんじゃないかねぇ。
自分はそんな青臭くて優しい理由で働くことはできないけど。
先生なんて呼ばれて感謝されても困惑するだけ……というか先生じゃないし。
罪悪感しか湧かねぇから勘弁してくれ。


銀雨のおかげで連日コーヒーが台無しにされていたが、どうやら沈静化したようで良かった。
火・水・光・闇という顔触れを考えると風・地もいたような気がしてならないが。
ファラオ関連が影響しているようだから、達成度に応じて出現数が決められていたのだろう。
最悪の場合では『関ヶ原の戦い』を含めて一週間に渡る戦争となった可能性がある。
これが正しいとしたらお蔵入りしたオロチ絵があることに……勿体無ぇ。

能力者用とティンカーベル用に分割されたメガリスは復活しない予感がある。
『オロチ大乱』は阻止することよりも発生させないことが肝要であったのかもしれないなぁ。
最終決戦に向けてどれだけ『生命賛歌』を残せるかという点において。

『どれだけ残せるか』ではなく『どれだけ破壊せずに済むか』という観点もある。
メガリスは異形が変質した存在と考えると、破壊した変異メガリスは異形として復活するとか。

うーん、顔無しで初期レベルだけど、万が一の非常時には憂那を出撃させるかねぇ。
逆進行阻止の要員くらいにゃなるだろうからなぁ。
病院から帰宅する。

取り敢えずコーヒーを淹れる。

「疲れたー」と言いつつ腰を落ち着ける。

PC立ち上げる。

銀雨を見て華麗にコーヒー吹いた。 ← イマココ


祝日でもなんでもない月曜日の真昼間に突発でリアイベって正気か……!?
なんか運営が手段を選ばなくなってきてやがるなぁ……。
それでもこれだけの戦力が集まったのはツイッターとかのお陰なのかねぇ。

「水」と「火」が出たんだから「風」とか「地」のオロチも居るはず!という運命誤報。
しばらくは突発リアイベに警戒が必要かもしれないねぇ。
まあ、弥月は引退したから気づいても戦力にはなれないんだけど。

ていうか、身内のネタだが地水火風が出てきたら四天家の仕業に思えて仕方がないぜ。


リ:デジタイズの更新が来たぁぁぁぁぁぁ!!
どうやら目新しい情報はあまり無いようだけれどもスゲェテンションが上がった(笑)。
そろそろ発売時期も定まってくれないかなぁ……。

那由多の軌跡も公式サイトが動き出した。
これまでの軌跡シリーズよりもSF的なビジュアルで大いに期待しているのだが。
新しい情報は限定版の情報くらいで内容はまだまだ分からない。
ぶっちゃけると「碧の軌跡」は個人的にアレだったので不安もかなりあるんだよねぇ。

そういや「碧の軌跡」と「セブンスドラゴン2020」の感想を載せるのを忘れていた。
今更すぎる感じが強いから忘れたまんまで良いか。


-今日の一冊-
「タイムカプセル」

椙本孝思氏によるホラー系のミステリー作品。

15年前、小学生のときにクラスのみんなで埋めたタイムカプセル。
同窓会で初めて開封されたはずのそれは既に何者かによって開封された痕跡があった。

奇妙な出来事はそれだけではなかった。
同窓会の直後から次々に不審にして凄惨な死を遂げていく同級生たち。

タイムカプセルを開けたのは誰なのか? いったい何のために空けたのか?

タイムカプセルに遺されていた奇妙な痕跡は死の連鎖と関係しているのか?

その手掛かりは、彼らの幼き日の記憶の中に眠っていた。


連続不審死の真実を追う現在と幼少期の回想を交互に展開する記憶ミステリー。
現在と過去が次第にリンクして真相が浮き彫りになっていく形式だ。

ミステリーとしては不可解な点もあって本格的なものとしては読めない。
だが、形式としては面白かったので私は好きである。

結末は無難すぎる形に収まっているので「面白かったー!」とまでは言えないのだが。
犯人がかなり分かりやすかったせいもあるのだろうけど。

あと、ちょっと死に様の描写にグロテスクなものが多いので人によっては駄目かもしれない。
得体の知れない恐怖感はいい感じに演出できていたと思う。

さらっと読めるタイプなのでゾクゾクとしたい人にはオススメかも知れない。

ちなみに、作者の椙本孝思氏が毎週発行しているメルマガは一押し。
かれこれ六年以上も拝読しているが、いつも楽しく考えさせられながら読ませてもらっている。
本音を言うと作品よりもメルマガの方が面白いと個人的には思ってたりなんて。
今日もけたたましい救急車の警報が鼓膜をかすかに震わせる。
狭苦しい静かな部屋で目を閉じていると、独りであるということを殊更に意識する。
まして、先ほどまで父母が居た名残が眼前にあるのならば尚更だ。

初めての一人暮らしを始めてから十日ほど経った。
部屋の雰囲気にも慣れてきて、不便に折り合いをつけながら暮らしている。
今日は父母が様子見がてら一部の荷物を運んできてくれた。

友人に預けていた書籍も届いたので、当面は読むものに困るようなことはなさそうだ。
ゲーセンも発見して、もはや暇潰しの手段に事欠くことはない。
着実に、私は環境に馴染んできているはずだ。

けれども、未だに部屋で独りでいると心がざわついて落ち着かない。

両親が仕事に出かけるなどして、自宅で独りで過ごすことは多かった。
だから独りで居ることには慣れているし、そもそも性格的に嫌いというわけでもない。
それを踏まえると、これは寂しいという感情ではないはずだが……。



PSP用DL専用ソフト「俺に働けって言われても」が発売延期になっていた。

その理由が

「スタッフが働くことに疑問を感じ自分探しを始めた為延期します」
「時期につきましてはスタッフの労働意欲改善次第、ご案内させていただきます」



お  い  コ  ラ  ふ  ざ  け  ん  な  !  !  (笑)


んでもって、

「スタッフが無事自分を発見し労働意欲が改善した為、
連日連夜の徹夜の果てになんとか発売できそうな運びとなりました」


もう駄目だ! この会社は駄目だ!! 面白すぎて駄目だこれは……!!!


DL専用といえばPS3の「Flowery」というゲームが気になっている。
数年前に発売された作品なのだが、ソニーはたまに凄く気になるソフトを出すんだよなぁ。

上田文人氏による「ICO」と「ワンダと巨像」および発売予定の「人喰いの大鷲トリコ」。
最近では同じDL専門の「GRAVITY DAZE」と「風ノ旅ビト」など。
六月発売の「TokyoJungle」も心惹かれている。
PSPでは「パタポン」「100万トンのバラバラ」「無限回廊」などなど。

うーん、五月に給料が出たらPS3を買っちゃおうかなぁ……。



-今日の一冊- (もとい十四冊)

なんとなくJコミで「ラブひな」を一気読みしてみた。
赤松健氏によるラブコメ作品……って、まあ大抵の人は知ってるよね。

以前に読んだ「ネギま!」はあまり面白いと感じなかったので投げてしまったが、
こちらはわりかし好きな感じで最後まで楽しく読ませていただいた。
ハチャメチャ過ぎる展開も多かったものの、それもまた面白かったからまあ良いや。

個人的にエピローグの描き方が好きだった。
それまでの物語と関わりのない人物の目線から表現される「その後」のカタチ。
既視感がありながらも確実な変化を随所に散りばめて、
懐かしくも新しい次の物語を予感させるような終わりの始まりであった。

そういえばネギまも完結したんだっけ?
そのうち、まとめて読んでみるのもいいかもしれないなぁ。

他のJコミ掲載作品では、新谷明弘氏の「未来さん」が面白かった。
最近は「だいらんど」って作品が各所で話題のようなので読んでみようと思っている。
ブログ内検索
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア


最新コメント
[08/21 獅子笑い]
[08/21 とくにな]
[05/21 とくにな]
[05/16 獅子笑い]
[05/16 とくにな]
プロフィール
HN:
獅子笑い
性別:
男性
職業:
病院で写真撮る人
趣味:
読書・TRPG・古武術
自己紹介:
・趣味に頼って生きている
・活字中毒者の疑惑
・主にラノベ・ジュブナイル系
・サブカルチャー全般が好き
・王道は避け気味
・古武術歴17年だが激弱
・猫は正義

メール:
greed0106★yahoo.co.jp
カウンター
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 虚呂路 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]